旅行記11日目(2013年4月11日)


 同室のカナダ人カップルは夜更かしがたたって、朝の10時になっても爆睡。ちょっと胡散臭げなスペイン人夫婦は夜更かししてたのに、早々にお出かけ。私はいろいろと支度をして11時ごろ見物に出発。

 トレドの地形と言うか道は非常に複雑。方向音痴な私はすぐに道に迷ってしまう。ケータイのGoogle mapは実際にいる場所とナビゲーションシステムが示す場所が結構ずれていて、よく分からんので仕方なく紙の地図を広げると、変な外人が近寄ってきて、

「Hi, I'm from...」

と話しかけてくる。地図をたたんで「No!」と言ってその場を立ち去る。坂道の街をぐるぐる回る。疲れる。

 みんなはトレドはいいって言うけど、私にはそうでもないな。トレドはマドリッドと違い、町のそこここに

「ここはなんちゃら通り」

ってのが書いてないから(それは日本でも同じだが)、ホント私のような方向音痴は苦労する。
 夕方の17時には早くも疲労が限界状態になってきたので、宿に戻る。で、4時間ほど爆睡する。

 4時間の爆睡後、この日記を書いてる。アルジェリア人の友人Cから、Facebookにメッセが来てる。「旅はどうか」って。だから闘牛がいかに医学的に理にかなった牛の殺し方をしてるかについてフラ語で書くが、「延髄」をフラ語で何というか分からない。仕方なく同室のカナダ人カップルに聞く。

「フラ語わかる?」
「わかるよ」
「延髄ってなんていうの?」
「それは…知らんな。でもその手の類の言葉は英語もフラ語も一緒だと思うよ」
「あそ、ありがと」

あ。wikiればよかったんだ、あほやな私。

 明日はバルセロナ。宿はありそうだが、地図を見てるとなんだか地名の言葉が今まで見てきたスペイン語と違う。そうか、これがカタルーニャ語ってやつか。。。せっかくスペイン語に慣れてきたのに。。。スペイン語通じるといいな。
 今wikiって知ったのだが、俗にいうスペイン語はカスティーリャ語と言うらしい。で、バルセロナの人たちは、カスティーリャ語とカタルーニャ語のバイリンガルなんだそうな。すごいな。

toledo.jpg
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